Memo

 | 

131009

COMIC CITY SPARK 8

スペースでたので取り急ぎ【西1ホールE82a】黒赤スペースです。
konomamaikuto kuroaka nai yabai

訳;キーボード打てなくて死ぬかと思いましたが治りましたヤッター!

喋れない赤司君が黒子の手に文字を書く。
「くすぐったいです」ってお返しに耳元で囁く。
その黒子の声がくすぐったくてふふって笑う赤司君
「…あ」
#つい声が出てしまって喋れないごっこ終了

不感症の赤司君も可愛いですが、くすぐったがりな赤司君も可愛いなって思います。
黒子はたぶんくすぐったがりな赤司君の方が好きだろうなと思います。
Sなので。しかし黒赤がそんなに上手くいくと思ってないので※本命CPです
赤司君をくすぐってもきっといいリアクションは望めないのだろうなァとぼんやり。
黒子のタイプは青峰君とか火神君とかああいうタイプということは分かっているので、
赤司君にはどこまでも黒子の思惑から外れて欲しいです。
可愛くないなっていうのは敵わないなっていう気持ちに似ている。


130919

秋です。名前だってお洒落にしよう。

という診断があったのじゃ。以下結果。
■Before:黒赤
■After:これはひどい黒赤

#これはひどい黒赤

「も…、むり…です」
「ふむ…テツヤの体力のなさには困ったものだね」
「キミが異常なんですよ」
「しかし毎回これではな…大輝でも誘うか」
「は?」
「火神のほうがよかったか?」
「ボクの相棒に手を出さないでください。とゆうか行かせませんよ」
「安心しろここに呼ぶ」
「」

訳※おまえがへばるから相棒呼ぶぞ
訳※それだけはマジ勘弁

#続これはひどい黒赤

「すまなかったね、無茶をさせて」
普通それはこっちの台詞だろとか、分かってたなら我慢してくれとか、
言いたいことはたくさんあったが、それさえも彼の掌の上だと思うと言う気も失せた。
「キミのそう言うところが本当…」
「嫌いか?」
「そうですね、人質はやめてください」

しぼりとられた


130810

パラレルが熱い

現実逃避とも言います。

#moshimoYK/#moshimoOZ

黒子テツヤが妖怪だったら妖怪と人間のハーフです。鬼の角が生えています。草花が体から生えています。
真っ赤な瞳です。人に紛れて生活しています。陰陽師に恋をします。#moshimoYK
人間のときは水色で妖怪の時は赤なんですね王蟲みたい

赤司征十郎が陰陽師だったら一族の頭領です。政府に仕えています。
札を使って戦います。妖怪の呪いで短命です。妖怪に恋をします。
「自由ってどんな感じだろう」#moshimoOZ
※rz

↑とは別で蛇黒子と憑き物筋赤司君ネタがあってな

サイトにもちょこちょこ上げてるやつなんですが、もうタイトルも粗筋も決まっていて、
巳年の間に本が出せたらいいねえ……って言って半年がたったわけですが。^−^


130808

うちの黒子さん妄想癖あるかもしれない

湯上り赤司くんを見て「美味しそうですね」って比喩ではない意味で言うんだけど
想像だけで実行しない。っていう、想像でだけ赤司くんに色んなことする黒子がデフォです。
あぐあぐって手の肉を歯で挟むくらいはしてもいい※想像では手の肉を飲み込む所までしてる。
対する赤司君は「目に見えないのならないのと一緒」くらいの結果主義なので上手いこと(?)いきます
黒子がいくら赤司君を殺したいと思ったって、殺意なんて殺人行為があって初めて
確認されるものだから赤司君は黒子の殺意なんてなかったことにしちゃう。逆算型思考赤司くん。

黒赤に質問

@部活は何部だった?
「バスケ部です」「右に同じ」
A初恋は実った?
「さあ?想像にお任せするよ」「ノーコメントで」
B何人と付き合ったことある?
「聞かれて困るような遍歴は持っていないよ」「ボクにもありませんよ」
C最後に旅行行ったのはいつ?
「合宿は旅行に含まれますか」「海に連れて行ってくれたじゃないk「ちょっと黙っててください」
D田舎者?都会っ子?
「……」「え?ああ多分都会っ子です」

浮穴さん「海!?」
1674「ごめん割と勢いで言った」
浮穴さん「死ににか…」
1674「殺しにかな」
浮穴さん「黒子くんは赤司くんを殺しに行ったんだけど赤司君はデートだと思っているという…」
1674「うん」

殺せなかった代わりに黒子は赤司くんを犯すんですけどね。
だから赤司くんデートだと思ったっていう。黒子は赤司君をただ傷付けたかっただけです。
でも「セックスって好きなもの同士がすることなんだろ?」って赤司くんに聞かれて
ハイハイ好き好きっていっちゃう話↓

『この感情を愛とは言わない』

「黒子はオレのことが好きなのか?」
彼が、余りにも平然と問いかけてくるから、自分のしていること忘れそうになった。
「ボクが、キミを好き……?」
こんな、手ひどい仕打ちをされながら、これが愛だと、彼はそういうのだろうか。
「他人との性行為には何らかの感情を伴うのだろう?」

なんらかのかんじょう

ああ、たしかにここにある名前のつかない感情が。
「…そうですよ、ボクはキミを、」

――ぐちゃぐちゃにしてやりたい。
(この感情を愛とは言わない。況して恋である訳がない)

できないからこその過激こと言っちゃうっていう #妄想乙

そう言えば赤司くんに対していくら傷つけようとしたって傷付かないだろうなあって
うちの黒子は思っているけど、
(赤司君は人間ですよって言う癖に無意識下で殺しても死なないと思ってる※例え話です)
最近の赤司君をみるに思ったより大分人間だったので、なんだろう…『茨の道を平然と歩いているので
さも立派なお召物を履いていらっしゃるのでしょうねぇと思いきや裸足だったワーオ!』
みたいな悲劇が起こりそうだなって結構心配している


 |