130103
ぺろんぺろん
色んな擬音と赤司君を脳内であわせる遊びをしています。
(「もぐもぐ」「すやすや」「ぱくぱく」「きょろきょろ」「こてん」「すり…」「ころん」
「ごろん」「ぱたぱた」「ぐいぐい」「ぎゅっぎゅ」「ふわふわ」「ちら」「ぱちぱち」
「くすくす」)Oo。「あっすみません勃ちました」
贈る花
ツイッターからサルベージ小ネタ(診断)シリーズ
黒子が赤司へ贈る花はハナミズキです。花言葉は「私の思いを受けて下さい」
「ボクの想いを受けて下さい」
「それは憐情か?」
「いいえ恋情です」
「……」
「こういうものは理屈じゃないんですよ」
「ますます僕の領分じゃないな、お前の正気を疑う」
赤司が黒子へ贈る花はクリサンセマム・ムルチコーレです。花言葉は「誠実なあなたでいて」
「僕からはこれを贈ろう」
「…キミは本当に疑り深いですね」
黒子が赤司へ贈る花は野アザミです。花言葉は「私をもっと知って下さい」
「お前を見出したのは僕だ」
「ええ」
「その僕にお前を知れと」
「赤司君は知りませんよ。例えばボクがキミをどうしたいかとか。」
「分かるよ」
「違いますよ」
赤司くんは黒子がこれからどうするかは分かるし、なぜしたいかも分かる。
けれどその想いがどれほどのものかはきっと分からないんだろうな。
っていうそんな黒赤。
赤司が黒子へ贈る花は敦盛草です。花言葉は「君を忘れない」
「印象に残りにくいと言うだけで、お前は充分忘れがたい人間だと思うよ」
「特別とは言ってくれないんですね」
「PGの才能ある人間ならば、お前を見つけることくらい容易だろう」
130101
新年明けましておめでとうございます
トップの絵を変えてみました。ホントにマジでセンスが来いってずっと思ってる。
小さいころからコツコツサンタさんに頼めば良かったなって思います。
まだ取り返しのつきそうな所で言えばバナーも揃えて変えればよかったなって思います。
赤司君の髪の毛が赤いと言うことについて
ちょっと前にお風呂上がりの手がどうして美味しそうに見えるのか考えてみて、
@水分があり潤っている A血色がよい という二つがポイントなのではと思い至ったわけです。
髪の色が赤い赤司君はきっと血色良く見えるんだろうなってところから
デフォルトで美味しそうな赤司君と顔色悪くても気づかれにくい赤司君を妄想してました。
赤司くんが美味しそうに見えてムラムラする黒子さんなどいかがでしょうか。
…とふざけてみたたところで顔色の悪さに気付かれにくい赤司君についてですが、
黒子がもし気付いたとしても、それが帝光黒子さんだと、
赤司くんに「大丈夫だ」とか「構うな」って制されたら
何もさせてもらえなさそうだなって…(´・ω・`)そんな黒赤。
I love you を黒赤で訳す
診断様に遊んで頂いたよ。日替わりなので何回か挑戦していっぱいあるよ。
I love you = 黒赤『どうか僕の手によって眠って欲しい』
黒子が赤司君にとどめ刺すのは自分ってそう思ってくれてたらどれだけ良かったか…。
黒子が赤司君の前に対峙する時それは誠凛の黒子テツヤで、
ただ誠凛を勝たせるために目の前に立つんじゃないかなって思ってる。
たぶんねえ青峰君のときみたいな特別な想いは黒赤の間には存在しないよ
※1674は黒赤信者
I love you = 黒赤『傷つけてもいいですか』
黒子は赤司君を傷つけられないって思ってそう、赤司君だって唯の人間なのにね。
神様とまでは思ってないけど、彼を傷つけることは出来ないってなんか信じてる黒子。
*
「傷つけてもいいですか」
ぽつりとつぶやいたそれは、過たず彼に届いたようだった。
ぱちぱちという瞬き。丸い瞳――きょとんという表現がふさわしい。
しかしそれも一瞬のことで、彼はその印象的な眼を細め、ふ、と笑った。
「やれるものなら」
I love you = 黒赤『何もかも奪っていいですか』
「何もない人間からは何も奪えないよ」「そうでしょうか」
「そうさ。テツヤが欲しがるようなものは、何もない」
奪おうにもそもそも「勝利」以外持っていない系赤司。
I love you = 黒→赤『すべてを捧げる。すべてをください。』
何も奪えないって言ってるのに欲しがり黒子。
I love you = 黒←赤『世界一幸せ』
「今なんて言ったんです」「とぼけるのが下手だな」
「もう一回言って下さい」
「珍しく素直だね」
「キミは従順な人間が好きでしょう」
「分かってるじゃないか」
「…で?」
「幸せだ、と言ったんだ」
121229
今から年賀状を描きます
だからお前は駄目なのだよ。以下ツイッターからサルベージ
この黒赤は出来ています
気を許した人の前でストイックな人間がだらけるって言うのに大層萌えるけど
ストイックなままってそれはそれで萌えないか。
「二人っきりの時くらい気を抜いてくれていいんですよ」
「充分 無防備だが?ほら、僕を好きにできるチャンスだよ、テツヤ」
「可愛くない…」
「期待に添えなくて悪いね」
ストイックどこ行った
真面目に考えたんだ
黒子が赤司に向ける感情があるとしたら ※妄想※
尊敬と感謝と崇拝と友情と信頼と、少しの憎しみと悲しみ、
本人も自覚してないくらいのほんの僅かな恨みかなって思う。
それらの感情に苦しむうちは恋していて、
それらの感情が相手にバレてもいいと思えたら愛してるんだっていう妄想
そんな黒赤
寒がり赤司君
何の根拠もなく赤司君は寒さに強いイメージ持ってたんだけど、
赤司君て体脂肪率低そうだなって思ったら急に寒がりな彼が像を結んだことをここに報告いたします。
「何やってるんですか、キミは」
「テツヤ」
「手…すごく冷たいです」
「今日は風が強いからね」
「もっと厚着したらいいのに」
「どうってことないよ、温めてくれるんだろう」
「熱を取られるみたいで癪です」
冷える癖に最低限の防寒具しか身につけ無い赤司君。
手冷たいのに手袋しなさそうだなあと妄想していました。