Memo

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121220

赤司君誕生日おめでとう

余裕で間に合わなかったので取り急ぎサイトの装いだけでもお祝いムードにしてみました。

追記 下の記事をコピペ改変してたら日付も19日のままだった上
「※下ネタ」を消し忘れててすごい申し訳ないことをしたとおもっている。
べつにケーキのクリームが誰かのアレとかじゃないです下ネタじゃないです何言ってんだろう。


121219

キミ、あした誕生日でしょう

「何も思い浮かばないのでベタに『プレゼントはボク♥』でどうでしょう」
「オレが上でいいのか?」
「何言ってるんですか中までちゃんとお届けしますよ」
※下ネタ


121218

パロディが熱い

MW→賀来(神父)→黒子/結城(殺人犯)→赤司

映画と原作全然違うからアレなんだけども。映画の結城のキャラについて役者さんが
結城は残忍な殺人をしますが、決して瞬間的な感情に煽られて人を殺すのではない。
すべては彼の壮大な計画の一部であり、どんな状況下でも常に沈着冷静で動じない。

って言っていたのを「結城マジ赤司…」と腐った目で見たのは私です。

なんかやらかすたびに黒子のもとに懺悔に来る赤司君。
エリート銀行員の表の顔と猟奇的殺人犯の裏の顔。

「またキミですか。…告悔室へどうぞ」
「…」
「…また何かしでかしたんですか」
「表を警察が取り巻いてるんだ」
「また逃げ場を失ってここへ来たんですか、教会は犯罪者の隠れ家じゃありませんよ」
「しかし迷える子羊を救うところだろう、神父さん」
「まさか人を殺めたんじゃ…」
「二人殺したんだ。
一人は男の子だった。怒らないでくれよ、懺悔してるじゃないか…。
この手で縄を握って絞め殺した。後悔しているよ、だが逃げだそうとしたからやってしまったんだ。
この僕をあわれんでくれ、地獄へ堕ちても飽き足らない僕だ」
「出ていって下さい。今すぐです」

赤司くんは全部話していきます。でも止められない黒子。
映画版だと
「ボクはキミが居てくれたら、それで…」
っていう神父の台詞が聴けます。MWパロ黒赤熱い。


121217

「ただ必要としてほしかった」

「たぶん、必要とされたかったのでしょうね」
「それは今もか?」
言い回しに気付かない人じゃないだろうに、真っ直ぐな瞳で問うから本気なのかと思ってしまう。
「いいえ」
「寂しいことを言う」
ふふ、と笑う顔は穏やかだ。
「キミは」「僕は、お前を必要とはしないよ」
「あんまりハッキリ言われると傷付きます」
それに、彼が言っているのは事実だ。なるほど、淋しい。
「テツヤ」
おもむろに赤司君の手が僕の頬を包む。
そうしてそのまま額を寄せて、ぴたり。自分のものではない前髪がくすぐったい。
指の先が耳のそばを撫でて、心地いい。なんだかとても満たされた気分だ。
「僕は、お前を必要とはしないよ」
――二回も言わなくたっていいじゃないですか。
「お前と僕がこうして触れあうことに必要性など無い」
「……そうですね」
いつもの静かな瞳を、今は見たくなくて視線を落とす。だが、どうやらそれは許してもらえないようだ。
「テツヤ」
ゆるゆると、彼の瞳を覗きこむ。赤と橙の双眸は予想していたより温かく見えた。
「それでも僕達は触れあって、」
見つめ合って、
その瞼が閉じていく様子を見ていると、つられて自分も目を閉じてしまった。
唇に、柔らかな感触が伝わる。
「キスをする」
「――ぁ、」
顔に熱が集まっているのが分かって顔をそ向けたいのに、赤司君の両手は僕の頬を包んだままだ。
「赤司君」
「だから、まぎれもないこれは僕の意思だよ。テツヤ」
とどめをさされた、と思った。



お互い「必要」じゃない黒赤。
だからこそ行為に意思が宿る。相手を想う気持ちが伝わる。
こういう愛の形があってもいいかもしれない。
必要とされたい、なんて自分の満足の為だけの感情じゃないか、と思います。
かけがえのない存在という意味で「貴方が必要だ」という言葉は使われるけれど、
そういう種類の特別じゃなくて、ただ互いの想いが向く存在として互いを特別視してるほうが私は萌える

黒子に赤司は必要だったと思いますがそれは青峰と同じコートに立つためかなと思っています。
武器を手に入れた後はぶっちゃけ黒子も赤司を必要としなかったろうと思います。※私は黒赤信者です。
必要とされたかったのは多分赤司に限らずキセキ全員に対してでしょう。

うちの黒赤は超がつく独立型だということがよく分かりました。


121216

自分のネタに萌えられるくらいには省エネ

ついログからサルベージしてきました。大体診断様。

あの人へ贈る花と花言葉ったー

赤司が黒子へ贈る花はギリアです。花言葉は「ここに来て」
ボクがキミへ贈る花はロベリアです。花言葉は「いつも愛らしい」
でれっでれテツヤさん

あなたの好きな人は今何をしてるったー

テツヤの好きな人は今、あなたのことを考えています。
「今日は珍しく回りくどい言い方をするんですね」
「伝わればどうだって良いだろう」
「らしくないです」「なに、遊びだよ、付き合え」
赤司君の好きな人は今、あなたを性的に苛めたいと考えています。
「…テツヤ、ちょっと「先に誘ったのはキミですよ」

1年後のあなたから一言

1年後の赤司君から一言 「……」
「あの…なんとか言ってもらえませんか」「……」「えーと…、赤司君?」「……」(どうしよう)
1年後のテツヤから一言 「まだ恋人いません」
「そうか」「ちゃんと意味分かってますか」「恋人がいないんだろ」「そうです」
「俺と何の関係がある」 #いつになったら恋人になってくれるんですか
1年後の黒子と赤司から一言 「まだ処女です」
清いお付き合い黒赤に歯がみする黒赤クラスタ。
恋人じゃないからね…!恋人じゃないのに行為に及べないよね…!
1年後の黒赤から一言 「リア充なう」
処女だけど!リア充だったー!

炬燵から出られなくて〜冬〜

「こたつに捕まってしまいました(*´・ω・`*)」
「テツヤ、そのまま寝ては風邪を引く」
「あたたかいですよ」
「うん」
「十分あったまったら出ます」
「そういって一時間が過ぎるわけだが」
「こたつはのぼせなくていいですね(*´・ω・`*)」


121215

お風呂上がりの手って美味しそう

「キミは時々すごく美味しそうですね、手とか特に」
「そうか。後で食べさせてやるからお前も美味しくなって来い」


121214

流星群見てたら作業進みませんでした

気づいたら放置してしまうので(スミマセン)
ちょっとでもサイトに構えるようにメモなんぞ設置してみました。
設けて最初に触れるネタが暗くて申し訳ないのですが、
参加予定をしておりました冬コミですが、頒布中止に伴って欠席します。
インテは今のところ発表がありませんので何とも言えませんが何事もなければ、
売り子として知人のスペースにお邪魔する予定です。
既刊はまだ在庫がありますので参加の際には持っていきます。


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