121216

L:囲い

紫赤について本気出して考えてみた


紫原は自分の内側に赤司君を内包しているというお話
緑赤と紫赤は似てる。中学時代赤司の傍にいたこととか。高尾と氷室さんの存在とか。
違うところは、
緑赤の場合;秀徳洛山戦が終わったら緑間は完全に秀徳の緑間になる
→赤司への強い感情はいったん整理がついて、赤司の存在が過去として落ち着く。
紫赤の場合;元から赤司に添う矢印だから(紫原は赤司をどうこうしたいわけじゃない)
ずっと変わらず赤司に対する感情を持ってる。

FBの答え方見てると今のところ氷室より赤司の方が上と紫原は認識してるけど、
ホントのところはあれだけ頑なだった心を氷室に動かされてるので、
同列か氷室の方が紫原に与える影響っていうのは大きいと思う。
赤司君は紫原に何も働きかけない。
だからそのままで良いや〜っていう楽さがあって傍にいたようなイメージ。

紫原がバスケを好きかどうかなんて赤司君には関係なかったんだって。
でもそうやって紫原の地雷(バスケが好きか否か)に触らない赤司だから傍にいた。
個を優先しない赤司だから紫原は傍にいた。
という紫赤


120607

L:主将泣かす

赤司受け増エロ

ワンクッション紫赤
「今日はいいの〜?」「何が?」

いつも触りたいなーと思っても避けられてしまうんだけど、今日はなぜか抱きしめることに成功してしまってかえって不思議に思う紫原。