L:こんな黒赤が好きvs黒赤はこんなんじゃねえ!
という具合に煩悩と理性が火花散らしてるけど今回大体理性が負けてる
真剣に考えれば考えるほど黒赤が詰む
赤司君のブレザーは前が開いている
という事実を良く忘れるので覚え描き。
ホントはこうガバってブレザーの中手をつっこむテツヤさん描こうと思ったけど、
赤司君は見えるし…不意打ちになんねえ…っておもったら
もう正面からゆっくり撫ですさぶ方しかおもいつかなかったよ。
黒赤の萌えポイントは、赤司君が黒子さん何やるか分かった上で全部受け容れるところです。
赤司君黒子に何でも許すよ、そんな黒←赤。
診断メーカー様と黒赤
「赤司君、お手してください」黒子が赤司に液体をぶっかけた。虚ろな目でこちらを見ている。
試しに指示をすると、命令通りの動きをしてくれた。
催眠効果があるようだ。これはいい。じっくり楽しんでやろう。
「ん…」
「これは…やばいですね…」(ゴクリ

一通り命令してから「赤司君、こっちきてください」「…?」「ハグしましょう」
って赤司君からぎゅーってしてくれるのを堪能する黒子まで妄想しました。
背後注意のターン
泣かないでください
ワンクッション
ぬるい
